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振り込め詐欺にご注意ください!

~万一被害に遭われたお客さまへ~
預金保険機構「振り込め詐欺救済法に基づく公告ページ」はこちらから

お客さまへ

近年、いわゆる「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」など、金融機関の口座への振込を要求する「振り込め詐欺」の被害が多数発生しております。
犯罪手口も巧妙になってきておりますので、下記内容をご参考に被害に遭わないよう十分にご注意願います。

犯罪の概要

振り込め詐欺とは、いわゆる「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」などの総称です。
例えば電話で本人や家族、親せき、警察官、弁護士などを装って、交通事故や痴漢の示談金、借金返済などもっともらしい話でだまし、現金振り込みや現金書留の送付を要求します。
犯人は、あらかじめ名簿などを入手しておき、家族構成や勤め先などを調べてから犯行におよぶ場合もあります。

犯罪の手口

電話で「オレだよ、オレ」と言って息子や孫を装う手口
  • 息子や孫を装い「車で人を轢いてしまい、怪我させてしまった。このままでは業務上過失致傷で勾留される。物損事故扱いしてもらうには示談金が必要である」などと言って、現金を騙し取る手口。
  • 息子や孫を装い、「借金の連帯保証人になってしまった。このままでは会社まで取り立てにこられ、会社を首になる」などと言って、現金を騙し取る手口。
  • 「会社の金を使込みしてしまった、すぐ返済しなければ訴えられる」などと言って、現金を騙し取る手口。
  • 息子や孫を装い「彼女を妊娠させてしまった。中絶手術の費用が必要である」などと言って、現金を騙し取る手口。
警察官や弁護士、大学教授など名乗る手口
  • 警察官をかたり「ご主人が電車の中で女性の臀部を触り今警察に来ている。相手の女性に示談の意向があるので、民事にして示談金さえ支払えば直ぐに帰れる」などと言って、現金を騙し取る手口。
  • 警察官をかたり「息子さんが車で人を轢いてしまい死亡させてしまった」などと話した後、弁護士、保険会社社員等を登場させ「このままでは業務上過失致死罪で勾留される。釈放するには示談金が必要である」などと言って、現金を騙し取る手口。(交通事故に見せ掛ける手口でも、サイレンのほか、被害者とされる相手の泣き声や事故処理の慌ただしい効果音などを吹き込み、不安をあおる事案も発生している。)
  • 大学病院の教授をかたり「息子さんが投薬する薬を間違えて患者さんを死亡させてしまった。医療ミスである。」などと言って現金を騙し取る手口。
やくざなどをかたり監禁、誘拐などを装って脅し取る手口
  • 孫が保証人になっているための支払
  • 息子の借金返済の支払請求
  • 交通事故の修理代・示談金等の支払請求
  • やくざをかたり「息子さんが赤信号を渡っていて、それを避けようとしたら、親分のベンツを壁にぶつけてしまった。修理代を出せ」などと言って、現金を騙し取る、若しくは脅し取る手口。
  • やくざをかたり「息子さんに金を貸したが返してもらえない。このままだと息子の臓器を売るか。外国へ売り飛ばす」などと言って現金を脅し取る手口。
架空請求等をして詐欺(恐喝)をする手口
  • 社会保険事務所の職員からの指示で社会保険料未納分の支払請求
  • 債権者代理人と称する者から債権回収の「最終通告」の手紙(債権管理人 ○○総合法律事務所等)による支払の請求
  • 「○○債権センター」等名義で利用している金融機関から債権回収の依頼を受理したと通知されての支払請求
  • 「○○共済」等名で、保証金を払うと融資が受けられると勧誘
  • 「○○の会」等名で借金の一本化プランを勧誘
  • 「(株)全国債権回収局」、「○○債権回収株式会社」等名で「最終通告書」により有料番組の使用料を請求
  • キャンペーンの懸賞として自動車が当選したので、登録費用を請求
  • 家賃振込口座変更文書が配付され別人の口座への振込請求
  • 赤十字社等をかたり、地震の被災者への義援金を装って、騙し取る。
覚えがないのに突然、裁判所から正式な督促状が届く手口
  • 簡易裁判所にうその申し立てをして、法律にのっとった「支払い督促」や「小額訴訟」の制度を悪用しての架空請求(慌てて支払いしてもいけないが、単なる架空請求として放っておき適切に対処しないと財産を差し押さえされる可能性がある)

犯罪の防止策

家族や親せきを完璧に演じるのは困難です。
自分から先に息子や孫などの名前を言わずに、電話相手に言わせてください。
また、家族や親せきの名前や住所を聞くなど、本人かどうか確認してください。

警察官が示談の仲介をしたり、弁護士が電話のみで金銭を要求したりすることはありません。
怪しいと思ったら、電話相手の名前と勤め先の住所を聞いて、一度電話を切ります。
電話の番号案内などで警察署や法律事務所の電話番号を調べ、実際にそのような人物がいるかどうか確認してください。

電話で突然振り込みを要求されたら、電話を切って、必ず当事者本人や家族、親せき、友人と連絡をとり、事実を確認してください。 事実が確認できない場合は、振り込まないでください。

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